ボカロ曲の感想を徒然なるままに

ボーカロイドの曲を語る、ただそれだけのブログ

まとめ

作曲者(ボカロP)ごとのまとめ

※紹介した曲が複数ある作曲者はリンクで飛べます 

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【ボカロ331】ヲイツクカタプレキシー/k_zero+A

歌:初音ミク

投稿日:2011/6/11

タグ:プログロイド

 

中火で妬いた皮肉が 焦げて臭いも取れずに

胡散の臭さも混ぜて

 

ひとたび良いなと思った時には既に虜になっていることだろう。

掴みづらいリズムとメロディー、不思議な歌詞、聴けば聴くほど体に入ってくるようだ。

淡々と盛り上がっていく雰囲気が格好良くたまらない。 

【ボカロ330】恋/とも/100回嘔吐

歌:初音ミク

投稿日:2015/9/21

タグ:切ないミクうた

 

今の気持ちは1つも間違ってない

 

温かくて優しい音が、真っ直ぐで飾り気のない歌詞が、切なくも勇気をくれるような気がする、そんな曲。

丁寧な音楽に聴き入り、最後にちょっとほんわかした不思議な気分になる。

自分の気持ちに素直になりたい。 

 

【ボカロ329】現象学/shima

歌:VY1

投稿日:2017/11/9

タグ:ポストミック

 

おれはひとりの修羅なのだ

 

ボーカルが入ってくる瞬間、他の作業は一切できなくなるような強烈な吸引力で引き込んでくる。

淡々としたメロディーと少し冷たく感じる歌詞の洗練された美しさが素晴らしい。

集中して堪能したい音楽だ。

【ボカロ328】めでたしめでたしの後に/でんの子P

歌:蒼姫ラピスKAITO、VY1

投稿日:2016/12/27

タグ:ブレイクコア

 

果てしない日々を

生まれ変わっても続けましょ

 

最初からクライマックスである。が、どんな物語にもその先はある。

せわしない音の一つひとつが日常の慌ただしさを表しているようで面白い。

結ばれて終わりではないという当たり前のことを描きつつ、オチも良いところが好きだ。 

【ボカロ327】恋愛小説家の憂鬱/けーす

歌:初音ミク

投稿日:2011/2/27

タグ:スナック初音

 

物語は予想通り

可もなく不可もなくやるせない

 

まったりとした、というよりはアンニュイな空気に包まれた曲。

恋愛小説家視点の歌詞は、恋愛を含め日々の生活にちょっと疲れているようであり、どことなく親近感が沸いてくる。

甘いつまみと洒落たお酒が欲しくなってくる。

 

【ボカロ326】こいあい/とあ

歌:初音ミク

投稿日:2017/8/24

タグ:かわいいミクうた

 

恋に愛に染まって濃藍に

 

跳ねるような音と弾むようなリズムが耳に心地よく可愛い。

パステルカラーのような雰囲気を持っているメロディーだが、歌詞は恋愛のもどかしさでいっぱいだ。

語感が良いので口ずさみたくなる。 

【ボカロ325】ほろよい/天野ソラヲ

歌:初音ミク

投稿日:2010/8/18

タグ:ごきげんミクさん

 

ねぇ
今度は一緒に酔いませんか?

 

素朴でほんわかした雰囲気漂う曲。ミクも楽しそう。

音の一つひとつが丸みのあるような柔らかい感じを与える。

お酒も恋も、ほろよいの状態が気持ちいいのかもしれない。

 

【ボカロ324】TABOO/シグナルP

歌:初音ミク

投稿日:2009/3/13

タグ:クールなミクうた

 

0と1に定めた弾丸 いま囁く

 

初音ミクという存在が人間であるかのように扱うボカロ曲もあれば、このような人間でないからこその曲もある。

短いながらも物語性があり、美しいピアノと流れるような綺麗なサビのメロディーに魅せられる。 

【ボカロ323】非常の雪/shr

歌:鏡音リン

投稿日:2013/8/30

 

敢へて雪を願つて
都合付けて仕舞ふ恋でした

 

歌詞だけ見てこの曲調が浮かぶ人はいないだろう。

サッパリとしたクールなメロディーに、一昔前の小説のような歌詞のギャップが良い。

音楽とは様々な要素が混じり合ってできているんだなぁ、なんてことを思う。